来月の12月2日放送「M−1グランプリ2018」でのファイナリストがとうとう発表された。

決勝へ残った今回のファイナリストは、スーパーマラドーナ、かまいたち、トム・ブラウン、見取り図、和牛、ジャルジャル、ゆにばーす、ギャロップ、霜降り明星の計9組である。

そして最後に敗者復活戦を行い勝ち抜いた1組を加えた計10組でグランプリの優勝が争われるのだ。

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M-1にある法則が!?

引用:https://natalie.mu/owarai/news/287726

毎年「M−1グランプリ」には吉本所属の芸人以外の芸人及び関東芸人が出場する可能性が極めて少ないという法則のようなものがあると密かに囁かれているのである。

今回に関しても決勝進出を決めた9組中、ケイダッシュステージに所属するトム・ブラウンを除く8組がよしもとクリエイティブ_エージェンシーの所属なのだ。

しかもその中では、ゆにばーすを除いた全ての芸人・コンビが実質的な関西芸人なのだ。

このようになぜ「M−1グランプリ」には吉本所属以外の芸人や関東芸人が極めて少ない状態になっているのだろうか。

そこにはある事情があると噂されている。

関東芸人活躍できない理由

「M−1グランプリ」で関東芸人がどうしても活躍できない理由は、関西はサッカーでいうとブラジルやスペインのようなものであり、そもそものレベルが全く違う。

しかも「M−1グランプリ」ではこの1年間にどういうネタを練って、作ってきたかが問われる場であるため、関東には瞬発的な笑いを取ることができるが持続性はない2軍のホームランバッタータイプの芸人が多く存在しており、持続性の高い笑いを取る関西芸人を相手ではなかなか活躍しにくい場所なのだそうだ。

そのようなことを以前ナイツの塙宣之が放送のインタビューで語っており、周りからもかなり的確な指摘だと言われています。

漫才や漫才コントの違いも大きく関係

また、漫才や漫才コントの違いも大きく関係しており、過去関東芸人で優勝を果たしたアンタッチャブル(2004年)、サンドウィッチマン(2007年)などは、どちらも「漫才コント」のスタイルで共に優勝を勝ち取っている。

だがその反面、「M−1グランプリ」での漫才コントはルール上問題は特にはないが、正統派のおしゃべり漫才のほうがやはり高評価を受けやすいといえるだろう。

有名な話だと過去ファイナリストで出場したテツandトモに対して、ダウンタウンの「松本人志」が「これを漫才と良いのかどうか判断が難しい」と2人に対して辛口コメントを漏らしたのだ。

しかも小道具やコスプレなどは実質的には認められていないのだという。

やはりそういった目で見ると、関西芸人は日常的に劇場でおしゃべり漫才を披露する機会も多くあり、そういった点においてもやはり関東芸人より「M−1グランプリ」で関西芸人が多く活躍しているのも頷ける。




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審査員の影響!?

また、審査員での吉本クリエイティブ・エージェンシー所属の松本人志の存在もまた大きく、そのほかにも近年はオール巨人や中川家なども審査員として幅を利かせており、一見同じ事務所の芸人には厳しい方々なので難しいと思いきや、実は意外とそうでもなく吉本芸人が活躍する場所の一つとして「M−1グランプリ」が毎年開催されているといっても過言ではない。

あくまで噂だが、やはり先輩としては可愛い後輩達の夢を実現させたいという思いが密かにあり、そういう意味で毎年のファイナリストでは関東芸人及び、吉本所属の芸人が少ないのかもしれない。

今後は…

関東芸人について厳しいのではと噂されてはいるもののやはり本当に実力のある芸人の登竜門的番組のM-1グランプリ。

決勝がどうなるか非常に楽しみである。


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